市制施行50 年から次のステージへ

市制施行50 年から次のステージへ

市制施行50 年から次のステージへ


南陽市は昭和42年4月1日に、当時の赤湯町・宮内町・和郷村の2町1村が合併し、
山形県内で13番目の一番若い市として誕生しました。

そして平成29年(2017年)に市制施行50 年を迎え、次のステージに歩みはじめました。

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